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糖尿病の原因の種類

糖尿病の原因には、主に以下の2つがあります。

■インスリン分泌不全
インスリン(血糖を下げるホルモン)の分泌量が少なくなる。

■インスリン抵抗性
分泌されたインスリンの働きが悪くなる。

また、糖尿病は原因により、以下の4つのタイプに分類されます。

■1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)
若い人に多いが、まれに成人に起こることもある。

■2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)
肥満のある場合と無い場合がある。

■その他の特定の原因による糖尿病
原因となる遺伝子異常が明らかになった場合。
膵癌、慢性膵炎、肝硬変、肝脂肪、ホルモンの病気などが原因で起こる。
薬剤による糖尿病など。

■妊娠糖尿病
妊娠中に発症、または妊娠中に初めて発見された場合。

どの原因であっても、血糖値が高くなって尿糖が出て、血糖値が下がらなければ、合併症になる危険性が高まります。

また、糖尿病と診断された場合、自分はどのタイプなのかを見極めましょう。
このタイプによって、治療法も大きく異なってきます。